"1996年4月 香川県に生まれる。香川県立高松工芸高等学校を卒業し、東京藝術大学彫刻学部に入学、卒業後、同大学の文化財保存修復彫刻研究室に進学し、2022年3月に研究室を修了した。 仏像達が働いていない日々をテーマに「オフの日」というタイトルの彫刻作品を制作している。今回の展示では、立体作品を制作する際のアイデアをイラスト作品として展示する。"
1994年、東京生まれ。東京藝術大学デザイン科を卒業後、広告代理店に入社しコピーライター/アートディレクターとして勤務。2020年に退職後、長野県白馬村に移り、スノーボードを中心とした自然とともに生きるライフスタイルを探る。現在では、冬は雪山、夏は海を飛びまわり、スノーシーンを中心に様々なデザインやイラスト制作を手がける。
人の笑顔や夜の街並みを切り取る大学生フォトグラファー。瀬戸内の風景が世界一綺麗で大好きでその景色を後世に残したいと考えています。ファインダー越しでしか見られない世界で普段肉眼で見ている世界とは違った一面を見せたい!と思って撮っています。最近は、フイルムカメラにも手を出し始め、レンズ沼にフイルム沼、沼にハマりまくっています、、、
"2010年 日本大学芸術学部 油画専攻 卒業後、TISホールディングスの子会社でシステムエンジニア・プロジェジェクトリーダーを経験。 他にもいくつかの業種を経験後アート事業拡大を目指し、ロゴや商業用デザイン・似顔絵は70件以上を制作。2021年にフレグランス販売や『夢を叶える絵』事業を開始。2022年Re-Soul株式会社を設立 して取締役就任。代表取締役として株式会社Artereを設立。"
"「Be YOU, not them」「あなたらしく」をアートで後押しするアーティスト。周りと何か違うと、「変なやつ」。そんな風に指を指されながら、私は自分らしさを失ったうちの一人でした。 海外生活で7年間、挑戦を繰り返して、自分らしさを取り戻しました。自分らしさを失ってまで守ものは大して大事なものではない。そう理解した今、同じ境遇の人を「あなたらしく」とアートで後押しをする活動をしています。"
"1999年生まれ。東京都出身。東京藝術大学美術学部デザイン科在籍。価値観や固定概念を問うことを主題として、平面立体を問わず制作する。 第15回藝大アートプラザ大賞 入選 2021年 グループ展『〇〇〇〇ッ〇』企画 バーチャルマーケット6 〜バーチャルとリアルをつなぐアートフェス〜 参加 2人展 『Consuming Commodity』 2022年 Future Artist Tokyo 参加"
"1998年7/16日産まれ 蟹座。日々の日常や社会問題で感じた己のフラストレーションを頭突きやパンチを用い全力で叩きつけ、作品へと昇華する唯一無二の表現であるADRENALINE ART 表現=命をかけた戦いであると捉えて、日々作品を産み出しています。"
1996年生まれ。愛媛県出身。2020年、尾道市立大学大学院(美術研究科油画専攻)修了。以後、個人での作家活動を続ける。オイルペインティングを中心に、詩集やアーティストブックの作成、また音楽制作やデジタルコラージュなど、単一のメディア(媒体)にこだわらず、その時々の自身の心象に合致する表現方法を選択し、幅広い創作活動を展開している。
"14歳のときに路上に座り人のグチを聞く「グチ屋」をしたのをきっかけに、中学生時代から自分の様々な感情を スケッチブックに書き殴り始める。2021年以降から墨以外にもアクリル絵の具等を使用したインスピレーションアートの作品制作を始め 現在はライブペイントも積極的に行う『今この瞬間の躍動と出会い続けたい 心臓が駆け出すような 魂が歌うような』"
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出/殿堂入り。MONSTER Exhibition2022最優秀賞受賞。価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞。NHK、テレビ東京、日経BP、日本経済新聞など出演多数。
東京都出身。20歳。玉川大学在学中。現在、デザイン専攻で様々なデザイン分野を学んでいる。一眼レフのカメラを使い、で街やビル群などの風景を中心に写真を撮りphotoshopなどの写真加工アプリで色彩を変化させた作品を主に制作している。
"1985年新潟県生まれ 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程芸術学科美学専攻 在籍 2018年 出没!アド街ック天国(2018年11月3日放送「上野寛永寺」出演) 2022年 出没!アド街ック天国(2022年4月「上野公園」) 上野公園動物園正門前「ハッピーパンダベンチ」制作"
"香川県立高松工芸高等学校デザイン科卒業。九州産業大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業 香川県出身のグラフィックアーティスト。幼少期よりライフワークとして絵を描いており、現在東京を中心に活動中。RUDE GALLERYとのアパレルコラボレーションや併設するギャラリーTHE 6193での個展も同時に行った。今年の5月には、盟友の原田透とステンシルを使った遠隔セッション""OFF THE LINE""をDecentraland内のギャラリーで展示を行うなど、活動の範囲を広げている。"
福岡県出身。ダンサー、ミュージシャン、OL、ホームレス、ホステスなどさまざまな経歴を持つ。プロのデザイナーである母の影響を受け、絵画やデザインを学ぶ。個展や合同展をきっかけに仕事に繋がるようになる。その後デザイナーとして独立。子育てをしながら思いっきり働く事、好きを仕事にする事を活動を通じて発信している。
"1977 長野県生まれ 2001 京都芸術短期大学洋画コース研究生終了 2005 上野の森美術館大賞展 優秀賞/上野の森美術館 他 2007 京展 京展賞/京都市美術館 2021 新制作展 新作家賞(’13 ’14)/国立新美術館 他 2018 BIWAKOビエンナーレ(’20)/滋賀県近江八幡市街 2019 ART OLYMPIA 2019 in TOKYO 優秀賞/東京都美術館 他 個展等展示多数"
"株式会社Brave EGGs代表取締役 株式会社MIX UP代表取締役 Setouchi Art Jack代表 生き様写真家、アート×社会課題プロジェクト仕掛人、戦略コンサルタントとして活動中 ただ写真を撮るのではなく、写真を通じた社会課題の解決を目指した仕掛けを行なっている。 3児の父。"
私は表現方法の1つとして刺繍を用いていますが、従来の手芸という枠の中で 均一に整った糸目の滑らかな美しさを表すものとは異なり、言うなれば油絵に おいて筆のタッチが画家の息づかいを表すよう人物や動物の表情、脈打つ筋肉 から、心情やそれの持つエネルギーを、そして一針ひと針縫い込む作業により 時間の流れまでをも糸、毛糸、皮革、ペイントなどあらゆる素材によって表す ことができればと考えています。
大阪生まれ。文化服飾学院在学中よりキャリアを重ね、東京、パリ、ローマ、上海、ソウル、台北などでコレクションを発表。近年はアーティストとしても精力的に活動。自身の作品を発表するスペースとして、2013年芦屋にKHギャラリーをオープン。2021年4月から6月に「コシノヒロコ展ーHIROKO KOSHINO EX-VISION TO THE FUTURE 未来へー」を開催。
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙を使用し作品制作を行う。国内や世界各国で作品発表。制作活動の傍ら、28歳からギャラリーや芸術団体を運営し若手のステップアップに力を入れている。近年は芸術祭など大きな展覧会に企画にも携わり、様々な手段から芸術を広める事に精力を注いでいる
"2011年より独自に生み出した虹色の筆文字を使った「なまえアート」を描き始め、全国一万人以上の名前をアートに。 2019年より「表現は祈り」という想いを軸に、各地を周りながら絵画作品の制作に没頭。また、既成概念を取っ払った独自のアプローチで舞台公演を主催。表現活動家としても活動中。2022年からは、「いのちは愛」をテーマに、共同創造による映画製作に挑戦中。神戸市在住"
"関西学院大学2年生、静岡県出身。 大学入学後、コロナの流行で外に出られず、急に絵を描き始める。地域の子どもたちと一緒に絵を描いていたことなどをきっかけに、芸術や感性教育に興味を持ち、 これまで、小学校での出張授業や、イベントでのワークショップなどの活動する。アクリル画の他、廃棄されるコーヒー豆を使った、廃棄コーヒーアートなども手がける。"
"大阪生まれ・大阪育ち。高校生の時から写真を始める。「写真で世界をハッピーにする」世界の人の笑顔とたからものを撮った写真やフィリピンのガンと難病の子どもたちのエネルギー溢れる写真の個展とお話会で、笑顔と喜びを増やす活動中をしている。シュピーゲル写真家会員。国際平和教育団体 CISV国際公式フォトグラファー。 "
児童養護施設で育ちながら、学生時代に画家を目指していたが、高校生の頃に施設の先生から自身の環境を考え夢を諦めるよう説得され、一度絵から離れる。目標を失い高校を中退し、それと共に施設を退所し、波乱万丈の人生を生きることになる。歳月を経て、昨年友人の言葉をきっかけに、再度画家の道を歩むことを決意し、知人の依頼を受けつつ本格的に画業に取り組む。繊細な感性を生かし、豊かな表現力で作品を描く。自身と同じ、児童養護施設で育つ子ども達が前向きに生きていけるようになる為の支援をする活動を志し準備中。
"2020年塩絵と出会う。描くたびに塩絵の魅力とパワーに魅了され、2021年2月、カラーコミュニケーションアカデミー認定塩絵講師になる。 現在は、作品を描きながら『たんぽぽ塩絵教室』を神奈川県茅ヶ崎市で開催。生徒さんが描いた塩絵が、その人の大切な人に明るい変化をもたらすことをいくつも目の当たりにする事で、あらためて色彩療法である塩絵のパワーを感じている日々。 湘南地区の病院や店舗で作品展を展開中。塩絵考案者寺田のり子先生のマネージャー業務も行う。"
通っていた教室に飾ってあった塩絵の色彩とエネルギーに惹かれ、塩絵考案者の寺田のり子先生の教室に通い始める。 描くほどに色彩療法である塩絵の魅力にハマり2021年2月ハッピーヒーリングカラーソルトアート認定講師となる。 塩絵教室合同展に出展 湘南、埼玉の病院等に作品を展示、体験会の開催を行っている。
2020年よりソルトアート(塩絵)の考案者である寺田のり子先生に学ぶ。鮮やかな色と塩の浄化力によってエネルギーが高まることを実感する。塩絵を見ることで心も身体も元気になることを確信し、たくさんの人に塩絵のパワーを知ってもらうため活動中。 2022年3月 「色と光の世界」グループ展(新宿エコギャラリー)。他に、神奈川・埼玉の病院にて展示。
万象を探求し彩翳を描き出す、兵庫県姫路市在住の画家。歴代の姫路城城主の崇敬を受けて来た姫路の大社である【播磨国総社 射楯兵主神社】 にて、芸術文化の発展と皆様のご多幸を祈願する永年干支大絵馬奉納事業や七福神座画に取り組んでいる。現在は六年の干支を描き終え、残り半分の六年となっている。
"パンデミックを経て、生き物や環境への配慮からボールペン画を手放し、日本画顔料とスクラッチを掛け合わせたミクストメディア作品の制作を始める。塗り重ねた絵具の地層は経過した時間を表し、それを削り彫ることで時間を遡る意味合いを持たせる。 生命は海から生まれ、海へと還ることから、水棲生物をモチーフとすることで全ての生き物は繋がっていることを表現している。"
株式会社人生は上々だCEO/Head Creator。日本、特に地方におけるデザインのあり方そのものをデザインすることをライフワークとし、個人事業主や中小企業や地方自治体などさまざまなクライアントの課題解決のためのデザインやPRを手掛ける。瀬ト内工芸ズ。部長/「SANUKI ReMIX」総合プロデューサー/Lexus New Takumi Project2016香川県代表
"髙木玲雄 22歳 1999年10月25日香川県高松市生まれ。20歳の時から香川県を中心にペン画を中心とした画家として活動し始める。 県内での個展はもちろん、県外での展覧会、今年はヨーロッパ方面でも数カ国の展覧会に参加している。"
画家、アートプロデューサー。ARTを通じて世界中の子供たちの支援をする「heART -ヒーアート-」 をライフワークとして活動する。専門学校にてファッションを学び助手教員となり、アフリカ・ルワンダにて洋裁を5年間指導。2016年帰国後、絵画制作を本格的に指導。蛍光色を含む色彩豊かなポップアート的な作品を生み出している。
"武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻4年。佐賀県第101回美術協会展 洋画の部 県美術協会賞。第68回佐賀県美術展覧会 洋画の部 佐賀県美術協会賞。 2021年 11月30日~12月5日 弘重ギャラリー「ひび」グループ展 2022年 4月10日~4月16日 SPACE33 NORTH 「゜゛展」2人展"
2019年よりiPadで絵を描き始める。現在は、デザイナー、アーティスト、農民として活動中。作品は、ポップアート、ストリートアート、ピクセルアートの分野で評価されており、SHIBUYA Pixel Art 2021では、優秀賞を受賞。
"1988 香川県生まれ。日本の伝統文化である書道を、より身近に、より芸術的に、より国際的なものとするため、既存の枠にとらわれない、新しい発想で書道の魅力を発信し続けている。 【直近の活動歴】 2022 西日本放送「今夜もジコチューで行きたい!」に出演。 総本山善通寺で実演奉納揮毫 Independento tokyo 2022 (tagboat)において審査員特別賞受賞"
2012年より活動開始。2015年、法人化。主な活動に『図録・批評誌 symposium』刊行(2012年~)、〈プロセス解明講座〉(2016年~)企画、企画展示《神田ラ淀屋橋2018-2022》(共催:アトリエヒロ)、『東京藝術大学の彫刻と深井隆 1951~(2018)~』(深井隆との共著、東京藝術大学出版会、2018年)、映像作品B-Film001~0020,P-Film0021~などがある。